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自分の価値

ヒマです!

お酒飲むのも飽きました!


さてさて。


海外ドラマを観て過ごしてるんだけど、

ちょっとハマったのが「エージェント オブ カーター」。

平たく言えば「昔の女性スパイの話」なんだけど・・・

男性ばかりの組織で才能がありながら女性だからというだけで見下げられていたカーターが、自分で自分の道を切り開いていくプロセスで、初めはつまらないんじゃないかと思ってぼんやり観ていたけれど、結局ハマった。

おおげさに言えば、自分と重ねて観ることができたから。

カーターのせりふに

「勲章なんかいらない。自分の価値は自分が良く知ってるから」


というフレーズがある。それがすごく大好き。



自分の価値って、自分ですごく低く見積もってることが多い。

私自身、ものすごく自己評価が低かったし、あるいは自分が思っているほど仕事でも評価をされなかったりするので、自分には価値があると思っていても「ないのかも」と迷うことの連続だった。


自分の価値は自分が知ってる、と言えるには、自分がしていることに対して確固たる自信と確信と信頼がなければならない。


エージェントカーターは、自分の信念のために、一時的に評価を下げることもいとわない。

誰にも理解されなくても、それが信念のためならば、それを貫き通す。


私はそこまでまだ強くなれないけれど、ボスとの面談では常に「リスクを背負えるか。嫌われることを厭わない覚悟はあるか」と聞かれる。

ボスも常に有言実行で、時にはパワハラで訴えられてしまうこともあるリスクテイカー。

嫌う人のほうが多いのだけれど、私はまだ今のところ嫌うまでには至っていない。

会社の中でも、ノリで昇進して行った人はみんな潰れている。
ノリって言いかたは変だけど、仲間とわいわいやりながら、比較的周りに好かれていた人は困難が立ちはだかると乗り越えられないようで、「無策」と言われて失墜した。

ボスは、常に軍師のように戦術を立て、部下を適材適所に配置し、着実に組織を大きくしていった。


私は子供の頃から褒められずに育ったので、極端に自己評価が低い。

がんばってもがんばっても褒めてもらえなかったことは未だに辛い思い出だ。

自画自賛することさえ出来ず、自己否定をするようになってしまった。


そこからここまで来るには長い長い道のりで、カウンセリングやヒーリングや催眠の力も借りた。


自分に対する感じ方が変わると、考え方や言動が変わって、そしたらアンラッキー続きだったのにラッキーが続くようになった。

だから今は少しだけ、「自分の価値は自分が知ってる」と言えるんじゃないかと思う。



息子はかなり褒めて育て、息子は友達にも恵まれて、誰からも愛されている。

それでも不登校になったのはもともとの資質によるところが大きいとカウンセラーは言っていた。

きっと今彼は自分を見失っているし、自信も失っている。


息子にもいつか「自分の価値は自分で知ってる」って思える日が来たらいいな、と思う。


きっと、どんな人にでもそれに気づくチャンスが必ずどこかでやってくるんだと思う。


私も、もっともっと自分の価値を見出せるように、、出来ることを出来るだけ、一歩ずつやっていこうと思う。